こんにちは。ビアンキバイクストア横浜店です。
今回は、ロードバイクを始めてみたい!という方や、ロードバイクを購入したは良いものの、使い方が不安だ…という方向けにブログを作成いたしました。
Part6はにチェーンの掃除と注油方法についてです。


ロードバイクを購入した後も定期的にメンテナンスをすることで、安全かつ長期間ライドすることができます。チェーンのメンテナンスも例外ではありません。
チェーンのメンテナンスを怠ってしまうと、走行中にギィー….と言った音が鳴る、変速する際にうまくギアにはまってくれない、などの不良が起こってしまいます。
そのため、日頃からチェーンのメンテナンスは大事になってきます。


今回は、横浜店で取り扱っているWAKO’Sのチェーンキットで解説します。

まず、チェーンクリーナーを吹きかけます。
ポイントは2点
①吹きかける際には、地面に近いほうのチェーンで洗浄する。
 (フレームに汚れがかかるのを防ぐことと、ディスクローターにかかって音鳴りするのを防ぐため。)
②吹きかける際には、タオルなどを使用して飛び散るのを防ぐ。

チェーンクリーナーには専用のブラシがついてきます。細かい所まできっちり洗浄していきましょう!
ー掃除する際のワンポイントー
どこまで掃除したか分からなくなっちゃった…という方に、おすすめのやり方です。
それは、「何か目印になるものからスタートをする」

例えば、この部分を始点にすると、終点はこの部分になります。
終点まで吹き終わったら、終点を始点の位置まで持っていきます。
これを繰り返すことで、均一に吹きかけることができるという訳です。


次に、フォーミングマルチクリーナーを使用します。
界面活性効果がある弱アルカリ性の洗剤です。
これをチェーンクリーナーの後に使用することでチェーン内部にある汚れが浮き出してきます。

これもチェーンクリーナー同様、
①吹きかける際には、地面に近いほうのチェーンから洗浄する。
②吹きかける際には、タオルなどを使用して飛び散るのを防ぐ。
この2点をおさえておきましょう!


最後に、チェーンルブ(潤滑剤)を使って油を新しく吹きかけます。

やり方は3ステップです。
①先程と同じように吹きかける。
②1周吹きかけたら、全てのギアに変速して油をなじませる。
③タオルで余分な油を拭きあげる。
これで、注油が完了します。

ー気を付けるポイントー
吹きかける方法は先ほどと変わりません。
しかし、油をチェーンに吹きかけるため、油がブレーキローターに付着してしまうと、音鳴りの原因になってしまいます。
下向きに拭きかけるなどローターに当たらない様に注意しましょう。


この3ステップでチェーンの掃除は終わりです。
月に1回チェーン掃除をしておくのが目安ですが、雨の日に走行した後はすぐに、毎日長距離乗っている方は1週間程度を目安に掃除をしておきましょう。

いかがでしたでしょうか。
以上がチェーンの掃除と注油方法についてになります。
しっかり使い方を覚えて、チェーンの寿命を長持ちさせていきましょう!


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