こんにちは。
ビアンキバイクストア大阪です。

前回の記事では、1970年代から続く「SPRINT」という名前の歴史をご紹介しました。

ご覧になっていない方は是非ご覧ください。下記のリンクからどうぞ。

今回はその続編。

現行Bianchi SPRINTは、どんなロードバイクなのか。

その特徴と、どんな方におすすめしたいモデルなのかをご紹介していきます。


現代のSPRINTは本格カーボンロードへ


現行SPRINTは、カーボンフレームを採用したロードバイクです。

ロードバイクらしい軽快な走りを楽しみながら、

ロングライド。

ヒルクライム。

スポーツライド。

イベント参加。

といった幅広い楽しみ方に対応できます。

初めてのロードバイクとしてはもちろん、

アルミロードからカーボンロードへステップアップしたい方にも選びやすい一台です。


ケーブル内装で現代的なスタイルへ


現行SPRINTで目を引くポイントのひとつが、コックピット周辺です。

ケーブル類をフレーム内部へ通すことで、ハンドル周辺がすっきりとしたデザインになっています。

見た目の印象は非常に重要です。

特にロードバイクは、長く付き合っていく趣味の道具。

性能だけではなく、

「この自転車に乗りたい」

と思えるデザインも大切です。

SPRINTは、Bianchiらしさを残しながら、現代的なスタイルへ進化しています。


最大32C対応という使いやすさ


SPRINTは最大32Cまでのタイヤに対応しています。

28Cで軽快な走りを楽しむ。

32Cで快適性や安定感を重視する。

走り方に合わせてタイヤを選べることも、SPRINTの魅力です。

ロードバイクを購入した時点で用途をひとつに絞り切る必要はありません。

乗り始めてから、

「もっと長距離を走りたい」

「もう少し快適にしたい」

と感じた時にも対応しやすい一台です。


Shimano 105 12速搭載


現行モデルではShimano 105 12速を搭載した仕様が用意されています。

105は、ロードバイクを本格的に楽しむうえで定番ともいえるコンポーネントです。

変速性能。

油圧ディスクブレーキ。

補修パーツの入手性。

そして今後のカスタム。

長く乗ることを考えても、バランスの良い仕様です。


SPRINTはカスタムして育てられる


SPRINTは、完成車の状態で楽しむだけではありません。

例えば、

ホイールを交換する。

タイヤを変更する。

ハンドル幅を見直す。

ステム長を変更する。

こうしたカスタムによって、自分の乗り方に合わせてさらに仕上げていくことができます。

最初は完成車のまま。

乗り方が分かってきたら、少しずつアップグレードしていく。

そんな楽しみ方ができるのもSPRINTの良さです。


OLTREでもSPECIALISSIMAでもない


Bianchiには、それぞれ特徴の異なるロードバイクがあります。

エアロ性能を追求するOLTRE。

軽さや反応性を重視するSPECIALISSIMA。

快適性を重視するINFINITO。

そしてSPRINT。

SPRINTは、ハイエンドモデルのように特定の性能を極限まで追求したモデルではありません。

その代わり、

ロードバイクの楽しさを幅広く体験できる。

ここが大きな魅力です。


「初心者向け」だけでは終わらない


SPRINTをご案内していると、

「初心者向けのモデルですか?」

と聞かれることがあります。

もちろん、初めてのロードバイクとしておすすめできます。

ですが、

「初心者向け」という言葉だけでSPRINTを説明してしまうのは、少しもったいない。

と感じています。

カーボンフレーム。

油圧ディスクブレーキ。

12速コンポーネント。

ワイドタイヤへの対応。

そしてカスタムの余地。

これからロードバイクを本格的に楽しむための要素が、しっかり揃っています。

初心者だからSPRINTを選ぶのではなく、

これからロードバイクを楽しみたいからSPRINTを選ぶ。

そんなモデルです。


1970年代から続く名前を、これからの一台に。


初めてのカーボンロードとして。

現在のロードバイクからのステップアップとして。

ロングライドやイベントへ挑戦するための一台として。

Bianchi SPRINT。

ぜひ一度、実車をご覧ください。

ロードバイクは同じモデルでも、サイズによって乗った時の印象が大きく変わります。

ビアンキバイクストア大阪では、用途やご予算だけではなく、体格や今後の乗り方まで含めてサイズ選びをご案内いたします。

皆様のご来店をお待ちしております。