【大宮】ビアンキ最高峰エンデュランスモデルご紹介!

皆様こんにちは。

ビアンキバイクストア大宮店でございます。

秋雨前線の影響もありますが9月に入ってから一気に涼しくなりました。

8月の真夏日と比べると寒暖差が激しいので体調には十分お気をつけ下さい。

 

 

本ブログでは車体のご紹介をさせていただきます。

今回ご紹介する車体は“INFINITO CV”

ビアンキお馴染みのCVシステムが初めて搭載されたモデルになります。

 

 

 

今から10年前、現INFINITO CVの初代モデル「Infinito」が2011年度に登場しました。

↑当時のInfinitoです。色合いもデザインも現在とは全く異なっています。

 

Infinito初登場からの3年後、2014年にはCVシステムが搭載された「Infinito CV」が登場しました。

【大宮】在庫僅少!ハイエンドレーシングモデルのご案内

以前のブログでOltre XR4をご紹介した際にも出てきた「Countetvail®(以下CV)」ですが、

Bianchiのカーボンロードを語る上でこの”CV”は欠かせない単語です。

 

話は脱線しますが今回も少しCVについてお話します。

ロードバイク含め、スポーツバイクはシティバイクよりも空気圧が高い分、地面からの振動を受けやすいです。

カーボンは繊維で出来ているためアルミより振動を受け流して(吸収して)くれますが、振動吸収にも限界があります。

 

 

そういった中でより快適に走るために、振動ををいかに無くすかという分野において他メーカー様の取り組みとは…

・シートチューブがしなってくれる機構を取り入れたフレーム

・ヘッドチューブにサスペンションを取り入れる

・フレームに歪みを持たせることで振動を伝わり難くする

etc…

ギミックを持たせたりフレームそのものを独自設計にすることで振動を抑えているメーカーがある中で、

Bianchiはフレームの素材に注目しました。

 

見た目は他のカーボンロードバイクと同じですが使われているカーボンの素材が異なってきます。

上記の画像の通り、カーボンの層の間にCVの層をを差し込むことでフレームが作られています。

 

カーボンといえば振動吸収のイメージが強く「CVも従来のカーボンよりも振動吸収してくれるんだろう」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前回のブログでも述べましたが、CVは振動 “吸収” ではなく振動 “除去” であることを強調して伝えておきたいです。

文面だけでは伝わりづらいかと思いますが…

振動吸収はスーッと振動が段々と振動が無くなるイメージに対して

振動除去はスッと振動がある一点で無くなるイメージでしょうか。

 

 

話をINFINITO CVに戻します。

INFINITO CVはビアンキのエンデュランスモデルのフラグシップロードバイクです。

現在はUltegraの機械式、電動式且つディスクブレーキモデルのみの展開となっております。

ヘッドチューブが長めに作られているので、ハンドルを握った時に姿勢が起き上がります。

前傾姿勢には変わりありませんが楽に走ることが出来ます。

そのため長距離を走った後でも疲労が蓄積されにくい設計に仕上がっています。

 

実際に他のメーカー様の同サイズの車体と比較してもINFINITOのヘッドチューブは長めに設計されています。

そういった意味でもINFINITOの名を冠するエンデュランスモデルであることも示していますね。

 

車体パーツを見ていきましょう。

・2020年度からヘッドパーツが扁平状の形に変更され、空気抵抗削減に一役買っています。

 

・スルーアクスルはミドルグレードと扱うパーツが異なります。

XR3やSPRINT等のミドルグレードであれば取っ手が付いているスルーアクスルですが

 

INFINITO CVのスルーアクスルは取っ手部分が収納されています。(画像左)

使用時には中から取っ手部分を取り出して使用します。(画像右)

 

スルーアクスル自体も軽量化されている上に通常時は収納されているので空気抵抗が抑えられています。

この構造はXR4、Specialissima、INFINITO CVの完成車に付属される特別仕様となっています。

 

 

・シートポストも勿論カーボン製、Oltreシリーズとは違い艶有りのシートポストです。

 

まだまだ紹介できる部分はありますが長くなってしまうのでこの辺りで終わりにさせていただきます。

詳しい話などは実車を見つつお話させていただければと思います。

 

余談ですが2019年度からはフレームのデザイン、設計が一新されました。

左が2018年度以前、右が2019年度以降のフレームです。

個人的には18年度以前の方がフレームのデザイン、ロゴも好みでした。Infinitoといえばこのロゴ、デザインだったので少し寂しい感じもします。

 

 

今後レースには出る予定は考えていないけどブルベやセンチュリーライドなどのイベントで直距離を走られる方にINFINITO CV、是非ともおすすめです。

エンデュランスモデルではありますが決してレースに向いていないというわけではありません。

過去にはラース・ボームという選手が乗ってあのツール・ド・フランスにおける石畳ステージにて勝利を勝ち取っています。

石畳だと振動が激しいかと思いますがCVはその振動をも除去してくれるシステムを持ち合わせています。

日本国内でも耐久レースといった長時間、長距離走るレースには向いているかと思います。

 

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2020年度にはCV非搭載のINFINITO XEというモデルが誕生しました。

 

CVシステムが無いもののフレーム設計はINFINITO CVを基に設計されているので長距離に優れているモデルになります。

105組もありますので価格はINFINITO CVに比べると抑えられています。

「INFINITOは気になっているけどCVの予算には手が届かない…」という方にXEはオススメの車体です。

 

大宮店ではXEの試乗車がございますので是非乗ってみてはいかがでしょうか。

ご来店お待ちしております。

 

 

Bianchi OMIYA

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