Infinito CVで遅い初詣に行ってきました。

皆様こんにちは。

テスト好きのビアンキコミュニティ青山@外苑西通りです。

先日InfinitoCVの性能を調査するためにヤビツ峠へ初詣ライドに行って参りました。

今日はその調査報告をしようと思います。

相模湖

InfinitoCVは2013パリ~ルーベでデビューし2014から市販されるニューバイクです。

Parigi Roubaix 2013

衝撃吸収性に特化したエンデュランスレーシングバイクというカテゴリーで、
新素材のカウンターベールが使用されていることで注目を集めています。

当然ビアンキコミュニティ青山も大注目&大プッシュなバイクであります。

今回はそんなCVにピッタリな「登りあり、下りあり、荒れた舗装あり」の
長めの200キロほどのコースを走ってきました。

(青山~246~世田谷通り~津久井街道~愛川町~半原~宮ヶ瀬ダム~裏ヤビツ~県道62号~国道1号~中原街道~青山)

今回の狙いは

①InfinitoCVの性能(性格)をリアル体験、

②著者のメインバイクSempreとリアル比較、

することです。

注)今回の内容はあくまでビアンキコミュニティ青山基準となりますので、
どうぞご参考程度にご覧ください。

InfinitoCVが気になる方は実際に体験してみるのが一番です!!
ビアンキコミュニティ青山ではサイズ55がございます。
是非試乗プログラムをご利用くださいませ。
試乗申込みはコチラから。

では早速、

振動吸収性について

実は体験できるかどうか半信半疑で乗り出したのですが、

いきなり一漕ぎ目で「!!!!」となりました。

漕ぎ出した瞬間に誰でもわかるほどの振動の少なさです!!
正直振動が少なすぎてびっくりしてしまい、思わずタイヤのエア圧が下がっているのかと確認してしまいました。

衝撃の少なさは宮ヶ瀬方面からヤビツ峠へ向かう荒れた路面や、
秦野側に下る際の蓑毛付近の滑り止め区間でもはっきりと体験できます。
身体への負担という意味では非常に好印象です!!

また振動がおさえらているので不快なハネが無く、路面の追従性が非常に高いです。
これはバイク全体の安定感につながってきます。

分かりやすく振動の感じ方をコーヒーでたとえますと、(← オイオイ)

Sempreがブラックコーヒーとすると、

CVはミルクたっぷりのカフェオレのようなマイルド感です。

芯はしっかりしているのに振動がこないという新感覚です。

うーん、これはすごい。

次に加速

止まった状態からの加速は、スッスッと進むスムーズな印象です。
スピードに乗ってからの巡航もらくでスピード維持も優秀です。

身体への負担が少ないという意味で、平均時速を維持するエンデューロや
ランに負担を残したくないトライアスロンに向いているでしょうか。

逆に急加速、短めの坂やスプリントでバイクをグイグイと振るような加速では、
B4PのSempreに歩がある印象です。

スッと行きたい人はCVを、
ゴリゴリ行きたい人はSempreもしくはSempreProをオススメしたくなります。

加速をカレーで例えますと、(←なんでやねん)

CVがいかにも高いホテルで出そうなコクのある洋風カレーに対し、

Sempreは香辛料が効いた辛口インドカレーと言ったところです。

(あくまでイメージです。)

コーナリング

これはかなり、というか素晴らしく優秀だと思います。
これも正直びっくりしてしまいました。
乗り慣れている自分のバイクのSempreよりポジションをとりあえず合わせたCVの方が安定して
曲がれてしまったのです。。。。(←オイオイ)

やはりテーパーヘッドや1.5でしっかりしたフォーク、路面の追従性の良さが理由でしょう。
コーナー中もバランスが破綻しにくいです。
これは荒れた路面や、濡れた路面で大きな武器になると思います。

バイクがスムーズにコーナーしてくれるCV、
に対して、
ライダーがバイクを操る楽しさがあるSempreといった印象です。

どっちがいいかはライダーの性格次第ですが、
景色や距離を楽しみたい方にはInfinitoCVがおすすめです!!

登り

パワーで登るタイプよりは持久力で登るタイプの方、
スピードの緩急が必要な登りよりは淡々と登るタイプの登り、
に強い印象です。

という事で、
登りを含んだロングライドの方や、獲得標高を稼ぎまくるブルべなどにまずはオススメしたいです。
フレームが軽量なのでもちろんヒルクライムにもいいですね。

ですが本当の意味で一番バイクの性能が生きてくるのは、
最後の最後までアシをためてゴール直前の登りでGo!!!みたいな長丁場のレースかもしれません。
グイグイ踏んでも足への負担が少ないので、これを生かせれば大きな武器となるでしょう。

いや、実際にそんな走りをしてみたいです。

下りは、

これはコーナリングと一緒で、かなりの安定感ありです。
例の蓑毛の滑り止めのぼこぼこ区間に高速で突っ込んでも、ハネが痛くありません。

レースやブルべでは下り区間に体力回復できるようになるので、それを見込んで
CVを選ぶの良いのではないでしょうか。

とにかく安定感は抜群です!!

CV全体の印象は、

ズバリ、「優等生」。
振動吸収性の良さは文句なし。安定感も抜群です。
スムーズな加速は上質な感じでスマートな印象で死角がありません。

死角は価格か!?(Ultegra Racing3 ¥¥430,000税抜)

というところですが、
価格に対しての性能を考えると
やはりビアンキコミュニィ一押しのバイクという事で間違いありません。

最後にSempreと比べますと、

優等生のCVに対してSempreはいい意味でじゃじゃ馬的です。
バイクや車でも、「マシンをコントロールする楽しさがいい」なんて言われることがありますが、
Sempreはまさにそんな感じ。「あー、これはレーシングマシンだな。」というのが実感しやすいです。

という事でCVの突っ込みどころをあげると

「デキスギ」でうっかりおとなしめな印象を持ってしまうことでしょう!!

という事でInfinitoCVが気になる方は是非試乗してみて下さい!!!

CV2

頂上に着くころには真っ暗でした。

何とかフラッシュをたきますと↓こんな感じです。
雪が残ってますね。。

1CV

 

この日は例のシューズカバーで走りに行ったのですが、

 

Exif_JPEG_PICTURE

日が暮れた峠の下りでは寒風に全く歯が立たず。。。

 

冬の山はやはり↓このタイプがオススメ、というか必須です!!

Exif_JPEG_PICTURE

追伸

CVの初詣とは別日に同じコースの宮ヶ瀬~裏ヤビツでロードバイクを一気乗りしてきました。

Exif_JPEG_PICTURE

こちらも是非お楽しみに!!

担当:いとう